アポクリン汗腺がワキガのにおいの元

ワキガに匂いは独特。体の汗のにおいとは異なります。「言葉で表現するのは難しいけれど、鉛筆の芯のにおいを酸っぱくしたような、鼻をツンとつくような刺激臭」と田中先生。また、ワキガの人は、洋服のワキの下に黄色い汗ジミができるのが特徴。「普通の人でもできますが、ワキガの人は、服を2、3回着ただけで、黄ばみができます」。淡い色のブラウスが着られないなど、悩みは深刻です。

なぜワキだけに強いにおいが?「ワキの下には皮脂腺、エクリン汗腺、アポクリン汗腺という3つの分泌腺があります。このうち、アポクリン汗腺はワキなどの限られた場所のみに発達し、ここから出る汗がワキガのにおいの元。これ自体が臭いのではなく、他の分泌物や雑菌が混ざり合い、あの独特のにおいに。ワキの下の黄ばみもアポクリン汗線の分泌物の色素が原因です」。
(某美容雑誌より)

ワキガは確かに自分では気付きにくいですよねー。自分でワキを匂ってもなかなか分からないそうです。そのにおいが常に自分の周りに漂っているもんですから、鼻が麻痺してしまっているんですね。誰かがそっと言ってあげるのも親切だと思います。私なら冗談っぽく言いますねー。言い方さえ間違えなかったら、相手も「言ってくれてありがとう」となるのでは?

私もワキガではないですが、夏の暑い日なんかにTシャツ越しにワキを匂うと、少し匂いがします。それほど気にならない程度ですが、メンズのワキ専用のスプレーを夏場は使用しております。ワキガの人は汗かかなくても匂いがしますもんねー。表面よりも中からという感じでしょうか。なかなか周りの人も指摘しにくいと思いますので、少々お金をかけてでも、治療できるのなら治療しておいたほうがいいかもしれません。

- コラム -

臓器移植法が我が国でも定着しつつあるとは言うものの、言葉としての認識に留まり、提供臓器が少なく移植件数も伸びていないのが実態である。またWHO主導で移植用臓器は自国で賄うことが望ましいとの方針を受け、子供の臓器移植や提供も可能年齢制限を撤廃した。いくら法整備をしても、国民の意識が変わらなければその実態は現実のものとはならない。SEOコンサルティングをしていてもクライアントの意識が変わらないと意味がないのと同じように。

臓器移植だけでなく事故、怪我、手術には輸入用の血液も欠かせない。輸入血液製剤を巡っては、HIV非加熱血液製剤の薬害を忘れてはならない。安全な血液を国内で賄うと言うことも、臓器移植と同様に重要なことである。しかし、献血は年中血液の型に関係なく不足しているのが現状だ。